日本では、起立性調節障害などの心身症を診療する医師数がまだまだ足りません。専門診療施設の数も少なく、多くの患者さんたちが不便を被っているのが現状です。
そのような現状を改善するために日本小児心身医学会などが中心となって、起立性調節障害などを診療する「子どもの心の診療医」の養成に尽力しています。日本でどのようにして数多くの専門医を養成するのか。今回は、医療者の働きかけやその現状について参考となるサイトを紹介します。
今年9月には認定制度の第一回試験も行われます。今後、高い専門性をもった医師が増え、子どもの心の診療の充実に結びついていくことと思われます。
http://www.jisinsin.jp/greeting.htm